ヒアリが日本国内に!その特徴と生態は?刺されたら強毒で危険!

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とうとう日本に侵入!驚異のヒアリ[火蟻]!

南米大陸原産のヒアリが九州に上陸したとの情報がありました。

今回はその生態と特徴に付いて確認したいと思います。

特定外来生物にも指定されており、世界の侵略的外来種ワースト100にも選ばれている

世界の代表的な嫌われ者のアリです。

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生息地

南北米大陸、中国、インド、オーストラリア等ほぼ世界中に生息しております。

生態

寿命

ヒアリの寿命は、そのサイズによって異なる様です。

体長は、2.5mmから6mmほどで

小さいもので30〜60日間、中間サイズで60〜90日間

大きいもので90〜180日間、女王蟻で2年から6年ほど生きるとの記録があります。

卵から成虫になるまでに22日から38日ほどかかる様です。

通常、女王蟻は一つの巣に一匹ですが、このアリは特殊で

何匹もの女王蟻が一つの巣に生息する事例が

多く見られており、生存競争に勝つ為に特別な

環境を生み出したものと思われます。

食性

他の日本のアリ同様、雑食であるが捕食者ではなく、腐肉捕食者で

花蜜、樹液、アブラムシから出る甘露等の液体を好む。

日本での発見

2017年に神戸港で中国から運ばれたコンテナの中で発見されました。

そのあと、大阪市の南港、名古屋港、東京湾の大井コンテナふ頭等でも発見されており

様々なルートからコンテナに運ばれて日本中に侵入してきている状況です。

今のところ、コンテナばかりなので、女王蟻が見つからなければ

日本国内での繁殖は確認されていない事になりますが

予断を許さない状況だと思われます。

毒の危険性

噛まれた場合は痛みが強く、子供であれば泣き出すほどだとか

危険ですが、アナフィラキシーショックさえ気を付ければ

命を落とす危険性は少ないそうです。

YouTubeでわざと刺される人がいました。

とんでもない事になってます。

先に言っておきますが、絶対に真似しないでください!!!


刺されると水泡状に晴れてとても痛い状況が見られます。

これだけ刺されても生きているので、そう簡単には

死ぬ事はありませんが、大怪我しているので

非常に危険な事に変わりはありません!

実は、人間よりも家畜や他の生態系を滅ぼす環境破壊の方が深刻かもしれません。

ヒアリ以外の日本固有にアリはそこまで凶暴ではありませんので

早まってアリの駆除をすると、むしろ敵がいなくなるので

日本中に広まる事を助ける事になるかもしれません。

今回は早まった行動をせずに、行政の対応を見守った方が賢明です。

刺された時は?

20、30分は安静にしアナフィラキシーショックの症状が出ないかを

確認してください。具体的には、ぐったり、意識障害、失禁などがあります。

どちらにしてもできるだけ早急に病院に行き処方するのが適切です。

まとめ

  • ヒアリは既に日本に上陸している可能性が高い
  • 極端に恐れる必要はない
  • 基本的に近づかない
  • 刺された場合は安静にし、速やかに病院に行く
  • アリの駆除を自己判断で実施しない

毎日報道されているので、行政の判断と情報を常に取り入れるようにしましょう!

今日もありがとうございます。ぶりでした!

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