ジャパンライフが事実上倒産!?その理由は?どんな会社でどんな商品がある?

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ジャパンライフが事実上倒産!?その理由は?どんな会社でどんな商品がある?先日ジャパンライフが業務停止命令を受け事実上倒産!?とのニュースがありました!負債総額が2000億以上との事で凄い額になってます!いったいどんな会社で何が起こったのでしょうか?調査してみたいと思います。

どんな会社

出典:http://www.japanlife-net.co.jp/company/より

会社のHPがあり、会長が山口隆祥さん、社長が山口ひろみさんで

資本金が4億7,640万円、44年の事業実績があります。

山口家のオーナー会社の様です。

創業当時は、群馬からスタートし

磁気製品をアメリカ、台湾、中国にも輸出していた様です。

会社HPの沿革より

1974年 群馬県伊勢崎市にて創業
1976年 群馬工場を建設
1980年 医療用具認可家庭用磁気治療器を発売
1982年 本社をサンシャイン60(37階)に移転
1983年 ジャパンライフ ヘルスパットを発売
財団法人ライフサイエンス振興会を設立
1984年 埼玉県児玉工業団地に埼玉工場を設立
第1回ハワイ大会国際会議を開催
1985年 米国へ商品輸出開始
1986年 台湾、中国への製品輸出を開始

従業員

従業員数 746名(2017年5月11日現在)

事業内容

家庭用永久磁石磁気治療器の製造・卸・販売
化粧品の卸・販売、健康寝具の製造・卸・販売
栄養補助食品、清涼飲料水の卸・販売

HPでは、磁気製品を中心に

栄養補助食品、ビューテイケア用品を扱ってます。

ちょっと気になったのは

どこを見ても値段が出てません。

調べてみると、ベッドは数百万円するので

それを数年間のレンタル契約するビジネスの様です。

検索してみると

グレードにもよりますが500〜500万円/台の数値が見えました。

ネットワークビジネススタイルの様で

どうも実際は数百万円の融資(投資?)をして

その融資した製品をレンタルしてその利益を融資した人に

還元するビジネスの様です。

業務停止・事実上倒産!?の理由

44年の実績がありながら、いきなり会社の具合が

悪くなるのは何らかの原因があります。

私が気になったのは、HPの沿革にあった

下記数年の出店対応です。

非常に短期間で多くの場所に出店をしてます。

2015年 1月 静岡県富士店をオープン
2月 三重県名張店をオープン
4月 宮崎県日南店をオープン
5月 茨城県日立南店をオープン
5月 神奈川県相模原店をオープン
7月 岡山県岡山店をリニューアル
7月 愛知県岡崎店をオープン
8月 茨城県水戸市に水戸店を移転
12月 山形県東根店をオープン
12月 栃木県真岡店をオープン
12月 三重県津店をリニューアル
2016年 1月 宮城県大崎店をオープン
2月 富山県砺波店をオープン
3月 福島県いわき店をオープン
4月 兵庫県豊岡店をリニューアル
8月 広島県呉店をオープン
8月 福岡県福岡店をオープン
10月 奈良県奈良店をオープン
11月 千葉県千葉店をオープン
2017年 2月 福島県南相馬店をオープン
3月 茨城県笠間店をオープン
4月 愛知県安城店をリニューアル

ここで考えられるのは

急速な出店対応に対して、人員の教育と管理が

行き届かなくなった事が原因と思われます。

製品そのものは、

様々な特許やISO指定の自社工場で製造されており

44年の会社の存在実績を考えると

それなりに、市場で評価され使われているものと考えられます。

ジャパンライフの製品を使った事はありませんが

会社の創業実績と製品の特許実績、工場のISO認証から

その様に判断は可能です。

恐らく、高額商品に融資、

レンタルしてもらう契約結果のみが重要視され

ビジネスとしての信頼や製品の良さを伝えて

継続的なビジネスを構築するところが欠如した。

*行政処分を受けたのはその様な事情があった事が

容易に想定されます。

また、急激に増えた店舗にかかる費用が

売り上げが伸びるペースで構築したため

行政処分による売り上げ低下をカバーできなかったと

推測します。

まとめ

エアバックのタカタに次ぐ

大型の倒産!?となった、ジャパンライフ

ネットワークビジネスのビジネス形態はともかく

700人以上の従業員と

多くの特許を持った数々の製品があるだけに

ビジネスモデルの運営面でこの様になった事は

非常に残念です。

製品と工場があるので

どこかの投資会社か融資する会社があれば

復活する機会があるのではないでしょうか?

今後の動向に注目です。

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