インフルエンザが猛威を振るってますね
昨年は、我が家も全員感染しましたが、予防接種していない
私が一番症状が軽いという、皮肉な経験を。
そこで、色々と調べて見ましたが
どうも予防接種の有効性はかなり低いどころか
ワクチンによっては、有毒な成分も含まれており
接種そのものを良く考える必要があると結論づけました。
有効率は子供で、20〜50%、大人で50〜60%レベルの様です。
確率が下がると考えれば無駄ではない様ですが、
想像していたよりもかなり低い確率ではないでしょうか?
接種してから約1〜2週間の抗体が出来る期間が必要で
効果も3〜5ヶ月と言います。なので、毎年流行りそうなワクチンを
予想して接種する必要があります。
では、本題の予防接種を進めない理由
1.ワクチンそのものの有効性が低い
先ほど述べた様にせいぜい50%の確率です
学校で、強制でなくなったのは効果が無いことが判明したので
反対運動が起きてなくなったそうです。
2.ワクチンによっては毒性のある成分が含まれる
ワクチンの中にある保存料に水銀が含まれている
副作用で死亡例もあるくらいです。
3.毎年お金がかかる
5人家族で15000円以上もお金がかかります。
ワクチンは数百円の原価ですが(汗)
卵の数十円の安いものを買うのに店を選ぶ家庭が
効果が低いワクチンにはお金をかけるのは意味不明。
4.インフルエンザは基本休めば治る
基本的な体力があればかかっても休めば治ります。
薬も進んでいて効きが良いです。
5.流行する型を当てるのは困難
ワクチンが生成するには、約5ヶ月かかりますが
人に感染する間に、ウイルスは変化するので
ワクチンができる頃には別の変化してます。
これをズバリ当てるのは至難の技です。
結局、どうやって予防するかですが
免疫力を高めるのが一番
ビタミンCを多くとる
睡眠を十分とる
適度に運動する
ストレスを減らす
ポイント
インフルエンザは、免疫力アップで撃退しよう!!!
ぶりでした。今日も、ありがとうございます。
スポンサードリンク