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KYB(カヤバ)倒産の可能性は!?社員の給料はどうなる?取るべき行動は!

KYB(カヤバ)倒産の可能性は!?社員の給料はどうなる?取るべき行動は!高層ビルなどに使用される揺れを抑える免震・制御装置のデータの改ざんが明るみに出たKYB(カヤバ)!ビルや建物の安全に関わる重大な問題と思われます!今後会社はどうなるのか?一部では倒産するのか?社員の給料はどうなるのか取るべき行動とは?

KYB(カヤバ)倒産の可能性は!?

結論から言いますと、すぐに倒産とはなりません

理由として

1.経済力的に

2期連続増収増益で、黒字幅も増えてますので経営は健全です。

また、今回の免震のダンパーはカヤバの主力商品ではありません。

主力は自動車に使われるダンパーです。

2.社会的な役割として

これほどの大企業になると簡単に倒産させる訳には行きません。

連結で1万5千人以上いる従業員と取引先を考えたら数十万人に影響します。

これらを考えると今すぐ倒産するのはむしろ難しい事でしょう。

しかし、今後の保証、訴訟問題が未知数です。

出典:ヤフーファイナンス

まずは、心配なポイントを見てみましょう。

使われている建物が非常に多い

報道によれば、公共の建物、民間の建物の多くに使用されており。公表されておりません。

確認中となってますが、非常に高い安全性を求められる原発関連の建物にも使用されているとの言われており。不安が高まります。

また、近年東京を中心に建設ラッシュであった、多くのホテルや高層マンション等に使用されている可能性が高く、これが事実であれば莫大な訴訟問題になる可能性があります。

2018年10月18日に70件の建物を公表

先日、建物の所有者から了解を得た建造物について約70件の公表をしました。その中にはあのスカイツリーも入ってます。

しかし、これは987件の不正の1割程度のものと言われており大半が水面下にある事になります。

販売価格や資産価値に影響があるマンションが多く存在しますので、今後その対応について注目される事でしょう。

改ざんしている装置が1万本以上あり、全てを交換するのに2020年いっぱいほど掛かるとも言われてます。当分は、改修するマンション等がでてこれば価値の低下を招く可能性もあり、問題が話題になりそうです。

急激な利益強化に体質的な問題が潜む?!

利益が

2016年の約30億の黒字から

2017年は、192億の黒字

2018年は、更に増加し208億の黒字で

急激に伸びてます。

何か内部で無理な営業、利益目標が強力な力の元に実行され

コストや品質に大きなプレッシャーがかかっていた可能性があります。

出典:ヤフーファイナンス

総資産が4100億円あり、3年前より600億円近く

急激に増えているのが急進的な経営層による方針が想像されます。

場合によっては内部にかなりの歪み、フラストレーションがたまり

悪いことも悪いと言えない職場環境になっている可能性があります。

売り上げの大半は自動車関連でそれが6割を占めてます。今回の免震構造に関する取引は約25億円(年間)との事でこのビジネスでの影響は大した事無いように見えますが

やはり補償・訴訟のリスクが未知数です。

また、これは決してあって欲しくありませんが主力の車両に使われているものが不正となれば建築だけではなく車両も大きな問題となり、場合によってはリコールに発展するかもしれません。これは主力でもあり莫大な費用が掛かります。エアバックのタカタまでとはいきませんが

これは会社の存亡につながる状況となるでしょう。

優秀な社員が流出する

この状態で会社が赤字になる様な事態となれば

給料が増えにくくなるので、社員のモチベーションを維持するのが

非常に難しくなります。

その様な状況で優秀な社員を繋ぎ止めることは非常に困難です。

優秀な社員は、同業他社や他の業界でも通用するので

あえて今後回復が見込まれる悪い環境の中で過ごす必要はありません。

おそらく既に行動を開始している人もいるのではないでしょうか?

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社員の給料は下がる?

平均年収は約657万(ヤフーファイナンス)となってます。

年収はそこそこの優良企業と思います。

確実に行われるのはボーナスカットですが

影響額が確定するには相当長い苦難が続くでしょう。

予想ですが、目先だと

年収ベースで最大100万近くは減る可能性が高いです。

次に考えられるのはリストラで

希望退職や給料カットを実施するものと予想します。

社員が取るべき行動は

年齢、役職や環境によって見極めが大事です。

会社としては

今から発生する訴訟や補償のリスクが高いので、更にコストを引き締める必要があります。

社員としては

どこまで会社の方針を信じて進めるかになりますが

今後の調査結果と会社の方針をみてから検討する事になるでしょう。

HPにすぐに謝罪文と内容を掲載したところは、スタート地点としては

誠実さがみられますが。

HPの報告によれば、2003年から2018年までの15年近く改善が

行われていた旨の記載があり、最近の経営状況にかかわらず組織的に行われていたと言わざるをえないでしょう。

独立した外部調査機関を既に設置し調査にかかっております。この辺の対応もかなり早い対応なので現社長の実行力が見えてきます。

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会社に残る場合

会社に恩があり、中島社長を信じて前に進む覚悟がある。

定年間際であり今更行動するのも時間的に余裕がない場合は

この選択と行動になるでしょう。

会社に残る場合は、今の苦労は再建の為の過程と覚悟し

数年後に未来が見えると思えるならば選択肢の一つとなるでしょう。

が、いばらの道である事には変わりありません。

場合によっては、リストラで希望退職も実施される可能性があります。

補償の対応に長くかかれば、現行の取引にも影響し利益を落とし赤字になる可能性があります。

場合によっては外資からの企業買収の話も出てくるかもしれません。

そんな環境でモチベーションをどう維持できるかが

ポイントになりそうです。

他の会社に転職する場合

即転職する必要はありませんが、

できるだけ早く、

転職会社に登録し自分の能力を棚卸ししましょう。

自分自身で選択肢を一つでも多く持つことは今の世の中重要です。

資本が十分ありますので、2018年中に倒産はありえないと思われます。

まだ、時間があります!

今は人出不足で、売り手市場ですので

働く皆さんに主導権がある状況です。

市場では優秀な社員はいつでも欲しい状況です

今と同等以上の待遇で採用する会社もあるでしょうから

自分の強みを生かしてより良い人生を歩んでもらいたいと考えます。

要注意事項

最近5000円近くあった株価も、今回の報道により2800円台(2018年10月17日現在)となってます。

おすすめの生き方

今すぐに転職活動する気がなくても

自分の能力を棚おろしし、どの様な状況になっても行動できる準備はすべきだと考えます。

様子を見て行動する(残るか去るか)のが

今最善の選択肢と思われます。

会社から希望退職となれば、会社都合になるので

退職金が通常より多く設定されます、

それまでに目星を付けて構えておくのも

選択肢となるでしょう。

まとめ

KYB(カヤバ)は、現時点で倒産の可能性は低いですが

今の業績の悪化が2、3年続けば当分赤字になる可能性があります。

企業体質の強化で年収の低下やリストラが実行される事もあるでしょう。

国土交通省は、震度7の地震でも倒壊の恐れはないと言っておりますがこれは企業のモラルと姿勢の問題が大きいと考えます。

2018年は中島社長の手腕が問われる重要な年になります。

1日も早く信頼を取り戻して日本の企業として堂々と市場と戦い生き残ってもらいたいと思います。今後の戦略と行動に注目しましょう!!!

社員の皆さんは

自分の選択肢を広げて後悔のない選択をしてもらいたいと思います。

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