今日は、英語含めて言語について考えます。
終日、イランの方がいるので英語での会議となりました。
しかし、中にはサムライ的な方がいて、日本語を貫く方も数名
ある意味頼もしくも感じました。
*出席の大多数は日本人なので、情報をスムーズにシェアするには日本言葉がもっとも効率的です。
会議が終わった後、後輩が「英語の会議はいつも劣等感を抱えて終わる」と言っていたので
私は、「英語はツールなので日本語だけでも、やるべき仕事をしっかりしていたら自身持っていいよ」と伝えました。
「英語ペラペラでも、中身ペラペラの人がたちが実は問題ですよ」と
私のレベルでもうらやましがられますが、スタートラインに立っているかどうかの認識です。
これも、オンライン英会話で約1000H(毎日1Hでも約3年)ぐらいに達した自分が
最初の関門をくぐろうとしてい状況であるのは実感します。
しかし、とてもネイティブとマシンガントーク出来る状況ではありません。
これは、10倍の10000Hの領域かと思うと気が遠くなりますね(笑)
仕事力ならば
逆に、資料や仕事のやり方、見せ方を勉強した方が実際の業務に力が付くと思います。
やっぱり、ここで思い出すのが座右の銘「ペンは剣よりも強し」ですね。
ポイント
英語を話す、勉強する目的を明確に!
英語極めても中身がペラペラなら仕事にならないですよ。
ぶりでした。ありがとうございます。感謝です。
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